アトピスマイルの全成分!ステロイドが入っていないのは長所!
アトピー性皮膚炎でお悩みの方がたくさんいます。
アトピーは、一度発症すると根治が難しいと言われている皮膚疾患です。
主な症状は強い痒みです。
「痒み」と聞くと、きっと「痒いだけなら、たいしたことないだろう」と思う方もいるかもしれませんね。
私も、以前はアトピーに対して、あまり辛いものとは知りませんでした。
しかし私の子どもがアトピーを発症し、痒くて痒くて夜も眠れないし、学校でも痒みから授業に集中できずにいる姿を見ると、どれだけ辛いものか、できることならば変わってあげたいと思うほどです。
私の子どもは、生後3カ月くらいに発症しました。
小さい時は、アトピーと診断されませんでしたが、数年後にアトピーと診断され、赤ちゃんの時の症状も全く同じことから、やはりあの時からアトピーだったのだなと思っています。
特に秋から冬の乾燥する季節に悪化します。
春や夏にも症状は出ていますが、やはり秋から冬が最も辛そうです。
夜寝静まった夜中に、ものすごい音をたてて掻いている姿を見ると、私も辛いです。
保湿もしています。
肌に優しい成分で作られている保湿剤を使っていますが、しっかりケアはできずにいます。
皮膚科に行くと、ステロイド剤を処方されます。
正しく使えば怖い薬ではないし、逆に怖いと言って使わないと、どんどん悪化してもっと辛くなると医者には言われています。
ですから、どうしても辛い時のみ使うようにしていますが、できればステロイド剤は使いたくありません。
それで治るものでしたら使いますが、その時の痒みが一時的に止まるだけであって、治す薬ではありません。
薬は使いたくない、でもしっかりケアできる保湿剤にも出会えない、私は子どもに何もしてあげられないと思っていたら、アトピスマイルを知りました。
以前、テレビでも紹介されて評判のクリームだと知りました。

ライスパワー№11という国産お米由来の成分が入っていて、皮膚の水分を保持する機能のケアや炎症をケアしてくれる期待が持てる成分です。
ステロイドは入っていませんし、低刺激で肌に優しい安心して使えるクリームです。
では、アトピスマイルの全成分を紹介します。
ライスパワー№11、水、1,3-ブチレングリコール、 2-エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸オクチルドデシル、ホホバ油、オリブ油、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、ショ糖脂肪酸エステル、 モノステアリン酸ポリグリセリル、マルチトール、メチルポリシロキサン、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、バチルアルコール、メチルパラベン、天然ビタミンE、L-アルギニン、キサンタンガム、プロピルパラベン、ブチルパラベン、エデト酸二ナトリウム、L-セリン、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)以上となります。
副作用の心配もありませんし、脱ステロイドも可能と言われています。
→アトピスマイルに副作用はある?安全安心な使い方を教えて!
アトピーでお悩みの方、乾燥でお悩みの方、アトピスマイルで辛い症状をケアしてみませんか。
安心して使えて、辛い症状がケアできて、ステロイドを使わなくてよくなり、皮膚科の受診もしなくてよくなるという点も私や子どもにとって嬉しいことです。
掛かり付けの皮膚科は、いつもとても混んでいて、症状が悪化したり、使っている薬がなくなると皮膚科に行きます。
病院が好きという人はあまりいないと思いますが、皮膚科に行くことがストレスになることもあり、アトピスマイルを使うことで、アトピーケアをできて、薬を使わなくなるので肌にも良いですし、ストレスケアもしてくれることになると思うと、早速使ってみたいと思っています。
公式サイト↓



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