角栓の場所別ケアのコツは?顎、頬、鼻、おでこなど毛穴がいっぱい!


明日香明日香

角栓の場所は顎、頬、鼻、おでこなどいろいろですね。

それぞれ部位別にケアするといいのでしょうか?コツはあるのかな?

顎、頬、鼻、おでこなど毛穴がいっぱいで悩み中の知人が詳しく調べて実践してキレイになりましたよ。

角栓と毛穴が目立つことに悩まされています。

洗顔した後なのに、何やら白いものがポロポロと落ちてきます。

特定の場所に限らず、顔全体から出ている印象。

それが角栓と知ったのはつい最近のことです。

取るためにまた洗わなくてはいけないので、いつも2度手間。

しかも取ったら取ったで、今度は毛穴が目立ってしまいます。

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角栓とは?

角栓というのは良いことではありませんが、毛穴の蓋のようなもの。

それが取れてしまったことで、むしろ毛穴の開きがあからさまに。

メイクをしても、毛穴の奥にファンデーションが埋もれてしまうのか、カバーできた試しがありません。

でも放置しておけばまた洗顔の度にポロポロ落ちてくるのに対応しなくてはいけませんし、落ちてこなかった場合、次に待っているのは黒ずみへの変化です。

白い状態でも厄介なのに、黒くなってしまえばより目立つのは明らか。

事後対処は面倒ですし、時間を割くのも嫌になっているので、しっかり角栓に対処したいと思っています。

さて、なぜ私が今になって角栓や毛穴の問題が気になったかと言えば、それは職場の先輩がきっかけです。

私は26歳で、先輩は30歳。

先輩とは部署が同じで、私が新入社員として配属になった時に、仕事のやり方などを指導してくれた関係で、今でもランチを一緒にする仲です。

ある日、休日に先輩の自宅へ招かれたのですが、自宅ということもあって先輩はすっぴんでした。

仕事の打ち合わせが目的で、特に外出の予定もないとは言え、改めて見ると私の肌とは雲泥の差。

毛穴も目立っていませんし、黒ずみはもちろん、角栓もありそうに見えません。

お誘いがあった日、先輩は「別に取引先に行くわけでもないし、面倒ならすっぴんでもいいよ」なんて言ってくれていたのですが、そりゃあ先輩のレベルならそうでしょうよと、改めて思いましたね。

そして余計に、ガッツリメイクでないと親しい人にすら顔も向けられない自分が恥ずかしくなりました。

別に公衆の面前ですっぴんでありたいとは思いませんが、少しでも自信が持てる肌になりたいと感じたんです。

しかし一体どうすれば角栓や毛穴のトラブルは解消できるのでしょうか?

角栓に共通する原因

そもそも角栓ができてしまう理由は何なのでしょう。

角栓は、皮脂や角質が混ざってできます。

割合としては角質、あるいは肌表面の皮などが多いようです。

角質にしろ皮膚にしろ、本来であれば、ターンオーバーという代謝によって古いものは剥がれ落ち、新しいものへを切り替わります。

第1の理由は、そのターンオーバーがきちんと行われていないこと。

ターンオーバーは通常28日ほどかけて行われるので、角質が古くなっても約1ヶ月経てば落ちていることになります。

しかしそれが生活習慣の乱れなどの理由で遅れてしまい、数ヶ月経ってもそのままの状態が続くことで角栓に至るんです。

その間は新しい角質もどんどん作られますから、古い角質も増え、なのに剥がれず毛穴に溜まって、よりたくさんの角栓が作られてしまいます。

洗顔はやりすぎに注意

ただ、こう思う方もいるかもしれません。

自然に落なくても、洗顔すればいいんじゃないの?」と。

私もそう思いました。

ところが角栓で悩んでいる場合、しっかりとした洗顔は逆に用心しなければいけないんです。

自分ではしっかり程度であっても、肌にとってはやりすぎになっているケースが多い、これが角栓のできやすい原因の2つ目でもあります。

というのも、洗いすぎると必要以上に角質や皮脂を奪い取ってしまうから。

古い角質だけを落としてくれるなら良かったのですが、肌に必要な角質まで取ることで、表面にはまだきちんと作られていない角質や細胞が出てしまいます。

当然その状態では肌を守れるはずもありません。

乾燥などの肌荒れが生じ、それが肌を硬くさせ、毛穴の開きを促してしまうんです。

毛穴が開けば、古い角質がより溜まりやすくなるため、ますます角栓も生まれやすくなるというわけ。

しかも、それと気づかずいつまでも同じ洗顔方法を続けていれば、未熟な角質で覆うことが肌にとって当たり前となり、ターンオーバーが本来よりも短くなってしまうリスクすらあります。

ターンオーバーが早まると言うと聞こえは良さそうですが、早まる=完全な状態で角質や肌細胞が存在するのとは違います。

おまけに毛穴はより広がりますから、古い角質は奥に入り込むことで落ちにくくなり、新しい角質だけが落とされる悪循環も生むんです。

角栓ケアはまずターンオーバーを元に戻すこと

ゆえに角栓の対処は、これら2つの原因をなくすことにあります。

ターンオーバーが長い場合は加齢の影響もあります。

皮脂が多めの柔らかい角栓がある人はオイリー肌の可能性もありますね。

つまり必ずしも上記2つが全てではありませんが、心当たりがあるならケアに取り組みましょう。

まずターンオーバーの延びは、普段の生活で不規則な点を見直すのがベスト。

睡眠不足や栄養の偏り、またストレスなど精神的な悩みがある場合も対処したいところです。

加えて運動不足ならば、軽くで構わないので行いましょう。

ウォーキングやエクササイズなど、毎日の生活に取り入れやすいもので構いません。

それが難しい場合は、スキンケアである程度カバーすることをおすすめします。

特に重要なのが保湿

保湿は肌の保護の役目も担っていますが、潤いが足りないことで皮脂や角質がたくさん作られていることもあるんです。

もともと分泌される量が多いなら、その分角栓として溜まる量が多いのは当たり前。

保湿をきちんと行って、適量に抑えることが必要なんです。

洗顔は洗っている意識がないぐらいで十分?

一方洗顔のしすぎは、そもそも手を触れないことに意識を向けてください。

どうするのかと言えば、たっぷりの泡を作り、泡を肌の上に滑らせるようにして洗うんです。

擦っている感覚がなく、洗えているか不安に感じるかもしれませんが、たっぷりの泡ならば毛穴の奥に入り込んで汚れをかき出すことも可能。

洗顔フォームなどはきめ細やかな泡、毛穴の奥の汚れまで~など、アピールしている製品もありますから、探す時に考慮してみましょう。

また肌の潤いに配慮して、保湿成分入りのアイテムで洗うのもおすすめです。

一方朝の洗顔に限っては、ぬるま湯だけで十分な場合もあります。

それは肌に油分が少ない時。

朝の洗顔は、室内のホコリなどを落とすぐらいが目的で、対して顔を汚しているわけではありません。

ゆえにわざわざ石鹸を使わなくても十分なんです。

ぬるま湯をパシャパシャかけるだけで済ませて構いません。

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刺激を受けやすい状況では予防や対策も徹底

角質や皮脂は、肌のバリア機能が低下している時はもちろん、刺激を受けた際にも肌を守ろうとして作られることがあります。

刺激でわかりやすいものは、カミソリなどの除毛・脱毛

そして紫外線です。

ムダ毛処理の際は、どのアイテムであっても肌への負担は0とは言えないでしょう。

ゆえにシェービングクリームなどで刺激を和らげる、終わったらすぐに冷却・保湿するなどの対処をしてください。

一方紫外線に対しては、時期を問わず日焼け止めを塗る、日差しが強い時は日傘やサングラス、UVカット効果のある服装にするなど予防を徹底します。

ニュートロックスサン入りの飲む日焼け止めサプリも飲んでみたら良い感じです。
参考元:ニュートロックスサンの紫外線対策は塗るUVケアと何が違う?併用が良い?

なお焼けていなくても、肌が温まっているなと思ったら、こちらも帰宅後に冷却と保湿で対処しましょう。

毛穴の引き締めは内外からの水分補給

角栓がなくなったとしても、毛穴が目立つほどに開きっぱなしであれば、いずれまた角質が詰まる可能性が高いです。

ゆえに角栓のケアができた後も、毛穴を引き締めるためのケアは続けましょう。

ここでも役立つのはまず保湿です。

ただポイントとなるのが、ただ水を与えるのではなく、肌が水を蓄える力を取り戻させること。

保水と呼ばれる効果です。

化粧水で水分を与え、乳液やクリームで蓋をする蓄え方も間違いではないのですが、それだけではいつまで経っても肌はそのまま。

ゆえに保湿の中でも、保水ができる製品を探しましょう。

加えて、毎日1.5から2lの水分補給も行います。

食生活の見直しと同じく、水分も内側から蓄えてあげることも大事。

1度にたくさん飲むと、補給どころか尿としてあっという間に出て行ってしまうので、コップ1杯を目安に、何回かに分けることをおすすめします。

顎は洗顔時の洗い残しに注意

基本的には角栓や毛穴という同じ問題ですが、顔の部位によって見落としがちなポイントも確認してみました。

まずは

顎は下端にあるため、洗顔時の洗い残しに注意します。

首と繋がっている下側など、うっかり泡が残っているなんてことも。

泡といえど、ずっとそのままにしていれば肌への負担となります。

自分では確認しにくい場所でもありますから、念入りに洗い流しましょう。

一方首に近いせいか、スキンケアも意識して行っていない場所とも言えます。

そもそも首やデコルテも、可能ならスキンケアをしたほうが良い場所。

化粧水などを手にとったら、頬やおでこだけでなく顎にもきちんと触れて、成分をなじませてあげましょう。

頬はメイク落としの見直しを

次はです。

頬は顔の中でも大部分を占めていますから、ここだけ怠っているという問題が起こりにくい場所と言えます。

ゆえに、もし頬を中心に角栓や毛穴トラブルがあるとしたら、使っているアイテムの見直しを考えましょう。

特におすすめしたいのが、クレンジングの見直しです。

洗顔料に輪をかけて、メイク落としは肌の負担になりやすいアイテム。

ポイントメイクまでガッツリ行う人は、その分強力なクレンジングオイルを使っているのではないでしょうか?

もちろん効果の弱いものではメイクが落とせず、それこそ汚れとして残り肌に良くないです。

しかしただ強さだけで選んでいるなら要注意。

メイク落としの中にも保湿成分や天然素材など、肌に優しい作りのものは多いです。

それらを取り入れて、クレンジングの段階から肌ケアを行いましょう。

皮脂が多い鼻は保湿をしっかり

イチゴ鼻なんて呼ばれることがあるほど、鼻は角栓や黒ずみが目立つ場所。

それは毛穴だけでなく、皮脂腺と呼ばれる皮脂が分泌される場所も多いからなんです。

ゆえに対処は、保湿を特に重点的に行い、皮脂を過剰に作らせないこと。

可能なら化粧水、保湿美容液、乳液、クリームと複数のステップでアイテムを用い、時間をかけてそれぞれをなじませましょう。

成分で言えば、セラミドやコラーゲン、エラスチンなどがおすすめ。

高級化粧品にこだわる必要はないので、化粧水は、プチプラなど安価なものでもいいので、しかしたっぷり使うと潤いにも良いですよ。

値段が高いものはケチって少量しか使わない人がいますが、それでは効果も半減してしまいます。

それならば多少質は落ちても、安心してたくさん使えるものの方が役立ちます。

とはいえ、1つは角栓や毛穴に効果がある良いものを加えるとさらに効果的ですよ。

特に夜に使ってみているケアナノパックは、手軽で毛穴も角栓もスッキリした感じでよいです。
ほかでは、友人はソワン美容液を朝から使うのが気に入っているみたいです。
参考:ソワンとケアナノパックの違い比較!どちらを選ぶと毛穴に良い?

テカリやすいおでこはスキンケアを適度に

鼻同様、こちらも皮脂が気になるおでこ

鼻筋まで含めてTゾーンと呼ばれることもありますね。

こちらも皮脂の出すぎを防ぐ意味で保湿が肝心なのですが、おでこの場合、テカリも気になりますよね。

保湿、特に油分が含まれやすい乳液やクリームだと、塗り過ぎでテカリを強めてしまうことがあります。

ゆえに化粧水はたっぷり付け、その後は乳液のみで蓋をするなど、油分は少なめのケアがおすすめ。

「油分を抑えるなら化粧水だけでいいのでは?」と思うかもしれませんが、油分0では蓋がない状態。

つまり化粧水の水分が空気中へ逃げてしまいます。

肌に水分を閉じ込めるため、最低限の油分は必要なんです。

毎日コツコツケアして目立たない毛穴に

私自身も、これらの方法をこなしつつ、様子を見てみました。

思ったのは、やはりスキンケアだけで済ませようとするのではなく、生活の見直しって大事だなということ。

大丈夫だろうと思ってちょっと夜更かしすると、また肌荒れなんてことも多かったです。

一方スキンケアですが、意識してみると顎をおろそかにしているなど、やっぱりやってなかったと思い知ることもたくさん。

今までやってなかったことをすると、違和感があるので気づきますね。

たくさんステップがあり、また部分ごとのポイントもあるので最初のうちは対処に苦労しますが、慣れてしまえばルーティンワークのように流せてしまいます。

そのおかげで、4ヶ月ほどすると、洗顔後に角栓が出る頻度が減りました。

顔を見てみると、毛穴の目立ちも以前ほどではなくなりましたね。

メイクでファンデーションが毛穴に陥没という事態もなくなり、一安心です。

まとめ

角栓など毛穴のトラブルは、角質や皮脂の出すぎが原因。

しかしそれは、生活の乱れはもとより、ケアのはずの洗顔にも問題があったからでした。

特に洗顔は、短時間で済ませようとして、ゴシゴシ洗ってしまうこともあります。

スキンケアはたっぷり行って構いませんが、洗顔は物足りないぐらいで丁度良いのかもしれません。

毛穴の悩みを抱えているなら、まずはやりすぎをしていないか、確認することから始めましょう。

メイクもすっぴんも綺麗なお肌を取り戻してください。

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