アトピー・乾燥肌のかゆみと黒ずみを解消するコツ
アトピー性皮膚炎の方、乾燥肌の方、辛いかゆみや、つい掻いてしまって黒ずみになっているという経験をされた方、多いのではないでしょうか。
アトピーや乾燥肌で痒くて掻いてしまった傷や、そもそものかゆみや乾燥も、しっかり保湿することで改善できます。
さて、保湿をするという言葉はよく聞くと思いますが、何を使って保湿をしたら良いのか迷うと思います。
私の子供が生後数か月の頃からアトピーらしい症状があり、4〜5歳の時に掛かりつけ医から、とにかく保湿をするようにと言われました。
どのようなものを使えばいいのか尋ねると、ドラッグストアなどで市販されているもので肌に合うものを見付けてくださいと仰っていました。
ここの掛かりつけ医は、あまり薬を処方しない先生で、本当に薬が必要な時には処方してくださるけれど、受診したからと言って無理に薬を処方する先生ではないので、私は信頼していました。
近所の人気のある小児科は、とにかく強い薬を処方する医師で、多くの方は薬で早く症状を楽にしてあげたいという気持ちから、こちらに通う方も多い様でした。
もちろん考え方の違いで、それぞれだと思いますが、私は自然治癒力を高めたいと常に思っているので、必要最低限の薬で、あとは本人の治癒力で!という考えを持っています。
長くなりました。
そういうわけで、この先生を信頼し掛かっており、市販の保湿クリームとのことでしたので、いくつか試してみましたが、どれもこれもかゆみが悪化する一方でした。
そんな時、取り合った方が自然派の方で、多くの市販の保湿剤は皮膚にとってよくないということを教えて下さいました。
100%天然のものでないと皮膚にとって、身体にとってよくないというのです。
100%天然って、どういうものだろう?
市販されているのか?
私なりに調べて、辿り着いたのは手作りするものでした。
オリーブオイルなど天然のオイルを使って、それにアロマオイルを混ぜて作って使うようにしました。
その後、手作りをしなくても、100%無添加で皮膚に安心のボディクリームを見付けたので紹介しますね。
それは『アトピスマイル』です。
お米由来のライスパワーNO11という成分がメインの自然由来のクリームなので肌のバリア機能を修復して保水しますから潤います。
これで保湿は十分でかゆみも軽減されました。
赤ちゃんから妊娠中や授乳中でも使える安心素材です。
アトピスマイルクリームのみで脱ステロイドできた方も多いですよ。
次に掻いた後の黒ずみ対策ですが、肌のターンオーバーを正常にすることが大切です。
その為に、食べ物ではビタミンCやE、B群やミネラルや酵素を含む野菜や果物をたっぷり食べるようにしてください。
またアトピーのかゆみを改善する食べ物もあるので、それらも参考にすると良いですね。
例えば、白砂糖を控えることや、油脂はオリーブオイルを使うこと、チョコレートやケーキなど油脂が多いものや揚げ物は控えめにしてください。
もう1つ大切なことは、紫外線対策です。
紫外線は肌にダメージを与えるので、しっかり対策をしてください。
保湿にオススメの商品は、アトピスマイルの他にもあります。
それは『みんなの肌潤糖』です。
→みんなの肌潤糖がアトピーに効果がある理由
これで全身の保湿をすることで、アトピーや乾燥肌が改善できると口コミでも好評です。
私も洗顔後や入浴時に使っていますが、その後に使うローションやクリームの吸収度がアップして潤いがアップしますよ。
公式サイト→『みんなの肌潤糖』
みんなの肌潤糖で優しくマッサージして洗い流したあとに、アトピスマイルを塗るといいです。
→アトピスマイルがアトピーに効果がある理由
次第に潤ってかゆみも軽減して黒ずみも消えていきます。
公式サイト↓
ライスパワーショップ
アトピーや乾燥肌、そして掻いてしまってできた黒ずみも毎日のケアを気長にすることで改善していくので、諦めずに取り組んでみてください。