黄色い肌を色白にできるって本当?
肌の色が黄色いけれど色白にしたいと思われている方、その方法ありますよ。
日本人は、黄色人種なので、みんな黄色ですが、色白になる方法はあるので、個人差はありますが試してみてはいかがでしょうか。
まず食べ物です。
βカロチンを摂り過ぎると黄色くなることがあります。
健康には良いのですが、摂り過ぎは注意ということです。
βカロチンは、ビタミン剤やサプリに含まれていることが多いので、それらを普段取り入れている方は確認してみてくださいね。
実は私、かなり黄色いです。
昔、職場の上司に黄疸かと心配されたこともありました。
ミカンなど柑橘系が好きでたくさん食べて育った結果かもしれませんね。
そして私の子供も黄色いです。
私に似たのでしょうか。
小さい頃、小児科医に心配されたこともありましたが、ミカンが大好きなんです、と話すと、なるほどね、と納得それていました。
話を戻しますね。
肝臓病などで黄疸が出て皮膚が黄色くなることもありますが、そうでなければ心配はいりませんし、健康な状態で肌が黄色いのでしたら、美白ケアをすることで少し色白になれますよ。
美白ケアをするときは、顔だけでなく首も一緒にケアしましょう。
そうしないと、顔だけ白くなって首は元の色のままになってしまうので、バランスがよろしくありません。
手も一緒にケアすると尚良いですね。
さて、では具体的にオススメの商品を紹介しますね。

美白ケアができて無添加の石鹸「いるじゅらさ」が個人的には良かったです。
2ヶ月くらい使っているからか潤って色白になった気がします。
洗顔石鹸選びは大切ですね。
顔と体の美白スキンケアには、イルコルポの美白ジェルが無添加で人気があります。
また、化粧水を使う時、ぜひ「ビタブリッドCフェイス」を加えてほしいと思います。
ビタミンC誘導体ではなく、本物のビタミンCを特殊な加工で12時間パックしているように持続して肌に浸透していきます。
色白に効果的ですし、シミやそばかすも薄くなったと実感されている方も多いですよ。
最後に、大切なこと、それは紫外線対策です。
春~夏だけでなく、秋や冬も、夏の曇りや雨の日も、紫外線対策は徹底してくださいね。
肌が黄色いのは、黄色人種だから仕方ないと諦めないで、ここで紹介した方法を試してみてくださいね。
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