糖尿病にトクホのみそ汁が人気があるのはなぜ?
美味しい食事、幸せな気持ちになりませんか?
私は若い頃から食べることが大好きで、雑誌などで取り上げられているお店などを食べ歩きを趣味にしていた時もありました。
美味しい食事は、毎日の生活の中で楽しみに1つでもありますよね。
しかし糖尿病になると食事制限をしなくてはならなくなります。
主人の母が、数年前に糖尿病だと診断され、食事制限をしていました。
私達夫婦は一緒に住んでいないので、普段どのような食事をしているのか、またどのような食事制限をしているのか詳しいことはわかりませんが、たまに会って一緒に食事の席でも義母は糖尿病になる前とは食べるものが変わりました。
しかし今は薬でコントロールできているからと言い、もとの普通の食事に戻してしまっているので、私たち夫婦は心配ですが、住まいが遠方なので頻繁に手助けすることもできませんので、口出しもできず悩んでいます。
そんな時に見付けたのが「トクホのみそ汁」です。
主人が子供の頃から、毎日みそ汁は欠かしていなかったという話を聞き、糖尿病と診断されると多くの方はみそ汁を控えてしまうと思うので、このトクホのみそ汁はいいな!と思ったのです。
糖尿病になると、まず砂糖と塩分を控えるように言われるので、みそ汁の塩分量が気になり、摂ることを控えてしまう人が多くなるとよく聞きます。
きっと、義母もみそ汁を控えているのではないかと思います。
しかしみそ汁に限っていませんが、大豆製品にはビタミンやアミノ酸、ミネラルなどの栄養素が豊富にバランスよく含まれているので、みそ汁を控えるのは栄養バランス的に考えても摂った方が良いと思います。
また大豆製品には、イソフラボンの美肌効果やホルモンバランスを整える働きにも期待できるので、やはりみそ汁をやめるのはどうかなと思うのです。
そこで「トクホのみそ汁」です。
みそ汁は控えない方が良いと思う反面、自分で調理するとなると、やはり塩分やカロリー計算が面倒ですよね。
毎日となると、本当に大変な作業になると思います。
しかしトクホのみそ汁は、カロリー計算されていて、塩分量もはっきりわかっているので、とても便利です。
成分表が記載されているので、一目で確認できますよ。
フリーズドライなので、お湯を注ぐだけという簡単で、調理の手間が不要です。
トクホのみそ汁は、塩分控えめで食物繊維が豊富で、食後の糖の吸収を抑える役割もあり、ありがたいみそ汁だと思いませんか。
特定健康食品として認められている「トクホのみそ汁」は、消費者庁や米国食品医薬品局の認可なども得ており、品質や安全面でも安心して摂ることができます。
これは、ぜひ義母にオススメしたいと思っています。
しかも今なら、公式サイトから15食が格安で購入可能なので、チェックしようと思います。
詳しくは公式サイト→トクホの味噌汁で食後の糖の吸収を穏やかに!
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