
uru-fla美hada(ウルフラビハダ)はアトピー肌でも使える?
年齢肌というと、あなたはどのような状態を思い浮かべるでしょうか。
シミ、シワ、たるみ、くすみなど目に見えるものばかりではありません。
30代半ば頃から顕著になること。
それは、それまでとは変わってしまったかのような肌質ではないでしょうか。
どんなコスメを使っても効果をあまり感じられず、ゴワゴワ、カサカサ、なのにテカテカ。
これらは実際に肌内部にそれまであった成分が分泌されにくくなってしまっていることが原因として挙げられます。
ならばと言って諦めて心から好きになれないコスメでごまかすのはまだ早いです。
そんな年齢肌に効果があると注目を集めている化粧水があるのをご存知でしょうか。
それが、「uru-fla美hada(ウルフラビハダ)」です。
そこで今回は、uru-fla美hadaがどうして年齢肌に効果的なのか、また、敏感なアトピー肌にも使えるのかにもふれてご紹介したいと思います。
年齢肌になってしまう原因には、乾燥、ストレス、加齢、食生活、睡眠不足…さまざまな要因が挙げられます。
個々に解決していくのももちろん正しいのですが、まず優先的に行うべきことがあります。
それは、本来の肌機能の回復です。
本来の肌機能とは、外部刺激を跳ね返し、ダメージを受けても正常なターンオーバーによって肌代謝を活性化させ、再生と修復を行うことです。
では、この肌本来の機能を取り戻すためにはどのようにすれば良いのでしょうか。
ずばり、お肌のバリア機能を高めることです。
お肌のバリア機能はお肌に十分な水分量があり、乾燥していないことで発揮します。
そこで、上質な潤いを与えて、とどめてくれるのがuru-fla美hadaです。
uru-fla美hadaには、抗酸化作用をもつポリフェノールの一種であるフラボノイドウォーターを配合。
フラボノイドウォーターは別名「お肌のスポーツドリンク」とも言われるほど、お肌にぐんぐん吸収されます。
それだけではなく、水分を抱え込みたくわえる働きもあり、肌機能を底から回復してくれるのです。
uru-fla美hadaには、フラボノイドウォーターだけでなく、美容液並みの28種類もの保湿成分を配合。
ヒアルロン酸やコラーゲン、カミツレエキスなどのほか、ゼラニウムやオレンジ、グレープフルーツなど天然成分なのに香りもアロマ級。
成分だけでなく、効果もお墨付きで映画の撮影にも協力するほど、マスメディアでの信頼も得ています。
そんなuru-fla美hadaですが、刺激に対してとても敏感なアトピー肌の方でも使うことができるのでしょうか。
筆者もひどいアトピーに悩まされ、化粧水はもちろんのこと、服を洗う洗剤からボディクリームに至るまで細心の注意を払っています。
uru-fla美hadaの成分を見てみると、水・グリセリン・エタノール・DPG・ヒアルロン酸Na・コラーゲン・ユズ果実エキス・センブリエキス・オタネニンジン根エキス・ヒキオコシエキス・クララエキス・アルテア根エキス・オノニスエキス・カミツレ花エキス・スギナエキス・セイヨウノコギリソウエキス・セージ葉エキス・セロリエキス・タイムエキス・フキタンポポ花エキス・メリッサ葉エキス・ユーカリ油・オレンジ油・グレープフルーツ果皮油・ニオイテンジクアオイ油・メントール・カンフル・海塩・キサンタンガム・アスコルビン酸・銅クロロフィリンNa・クエン酸・クエン酸Na・BG・フェノキシエタノール。
そうなんです。
ほとんどが植物由来の成分でできていることがわかります。
さらに、お肌へ大きな刺激となる鉱物油、合成香料、着色料、界面活性剤などの添加物をいっさい使用していません。
アトピー肌の筆者もこれなら安心して使えそうです。
→uru-fla美hada(ウルフラビハダ)の口コミと潤い効果は本当?
年齢肌に悩みつつ、妥協コスメで済ませてしまっているあなた。
これからはuru-fla美hadaで乾いたお肌に潤いを与えて、過去よりも現在よりも良いお肌を手に入れてみてはいかがでしょうか。
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